阪神期待の大砲 佐藤輝明 4月を振り返って – 野球好きのブログ(仮)

阪神期待の大砲 佐藤輝明 4月を振り返って

阪神期待の大砲 佐藤輝明 4月を振り返って


みなさんこんにちは、超野球人です!

阪神・佐藤輝明の勢いが凄い!打率はさておきですが、本塁打と打点は新人ルーキーらしからぬ成績ですね。
さて、今回はその佐藤の4月の成績を簡単に振り返ってみたいと思います!



昨年、2020年のドラフトで4球団から1位指名を受けるなど、入団前から大きな期待を受けている佐藤輝明。
4球団の競合の末、阪神タイガースに入団しオープン戦で最多本塁打に輝く活躍をしています。そして様々な評価をされる中で、見事開幕スタメンを果たし、連日スポーツニュースを賑わう活躍をしています!
現状では大成功と思われる結果ですが、実際のところはどうなのでしょう?



早速見ていきたいと思います!






2021年4月成績



基本打撃成績



※表のデータは全て4月30日までのものです。




大卒ルーキーながら4月は全試合に出場し、28試合で先発出場とかなり期待されていることがわかりますね。その期待に応えるかの如く、7本塁打・長打率.491持ち前の長打力を存分に発揮しています!
それに加えて、まだ4月が終わったばかりですが、最多打点争いにも加わる素晴らしい活躍を見せています。

打率は.245と一般的には低い水準ですが、大卒1年目であれば十分な成績であり、長打力を考えるとむしろ率も良く残しているという印象を受けます。

しかしプロの投手の球に慣れておらず、強いスイングを意識しているとはいえ出塁率は3割を切り三振数は両リーグトップの43個を記録するなどまだまだ多くの課題があると言えます。



対戦チーム別打撃成績







対戦チーム別に見ると、まだ約6試合ずつながら得意不得意の差がはっきり出ています。
中でも得意にしている広島とDeNAの成績は圧巻ですね!

広島に関しては3本塁打・2二塁打と安打の半分以上が長打であり、2試合に1本のペースで本塁打を打っており、最も得意としていますね。

DeNA2本塁打・3二塁打と安打の半分以上が長打3試合に1本のペースで本塁打とこちらも得意にしています。

長打を打てる打者は貴重でありますが、打率も.340以上としっかりと率を残しており、かなり驚異的な成績と言えますね!



その反面、中日とヤクルトは苦手としていますね。
ヤクルトに関しては18打数2安打で打率.111と広島・DeNAと比べるとかなり低い数字です。
中日に至っては16打数1安打で打率 .063と1割を切っています。

攻略されているのか、苦手タイプが続いているのか気になりますね。しかし本塁打は打っている点はポジティブに捉えてよいのではないでしょうか。ヤクルトについては田口から、中日については昨年の沢村賞投手・大野から打っているため心配はないでしょう。



巨人に関しては可もなく不可もなくといったところですが、セ・リーグのチームで唯一本塁打が出ていません。ファンとしては早く見たいところですね!



球場別打撃成績







本拠地である甲子園で打率.326・3本塁打は凄いですね!一般的に甲子園は浜風の影響で、左打者の本塁打が出にくいと言われています。それにも関わらず本塁打を量産し打率も残しているところは、さすが怪物ルーキーだと感じます!

また横浜スタジアムでも打率3割超えと得意にしています。

その他の球場では東京ドーム以外は打率2割を切っていますが、ほぼ満遍なく本塁打を打てているので卑屈になる心配はなさそうですね。



傾向としてはざっくりですが、ドーム球場での成績が低い気はしますね。東京ドームでの打率は佐藤としては高いですが本塁打は0、バンテリン・京セラについては打率が低いです。



打率が低いというとマツダスタジアムも低いですね。広島は得意だったはずですが、マツダでは打てていないようです。
広島戦は6試合ありましたが、マツダが最初のカード、次が甲子園でのカードでした。
このカードの間は約2週間、また対戦投手が森下と床田とほぼ一緒でした。
そこから考えるに、甲子園との相性が良いことは分かるかと思いますが、2週間でプロに適応してきた可能性はあるのではないでしょうか?



完全な余談



“平成のスピードスター”であり阪神タイガースOBである赤星憲広の通算9年間で本塁打は3本。この記録を佐藤は僅か一ヶ月で超えました。超野球人は赤星のファンであり、現役の時によく応援していたプレーヤーの一人であるため、秘かにこの記録をいつ抜かすのか注目していました。



※2選手の2021年4月30日までの通算成績です。




正直なところ4月中に超えるかなとは思っていましたが、あっという間に超え気が付けば倍以上となる7本を記録。もちろん打者タイプが全く違うので、比較する必要はありませんが、純粋に凄いなと感じた出来事でした!

また佐藤は現時点で2盗塁を決めており、長打力だけではなく身体能力の高さから走塁にも期待されています。盗塁では赤星と圧倒的な差がありますが、トリプルスリーという声もある中でどこまで記録を伸ばせるかこちらにも注目したいですね!

ちなみに赤星の381盗塁は歴代9位の大記録です!
色々なタイプの選手が存在し、それぞれ違った活躍がある野球ってやっぱり面白いですね!






まとめ



今回は佐藤の4月の打撃成績について簡単に見ていきました。



オープン戦で活躍するとシーズンではいまいちと言われることもありますが、大健闘していると言っても良いのではないでしょうか?
ここまでは“期待通り”と言っても良い成績であり、今後さらなる進化に期待したいですね!



補足



近日中に佐藤の考察もしていきたいと思います。



今回は以上です。
ご意見・ご感想・ご質問等々あればコメントよろしくお願いします!

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