イチロー 2017 能力査定 – 野球好きのブログ(仮)

イチロー 2017 能力査定

イチロー 2017 能力査定





皆さま、ご無沙汰しております



MLB開幕から約2週間、コロナ感染者を出しながらではありますが熱い試合を繰り広げていますね
エンジンがかかり始めた選手、まだまだの選手と明暗が分かれてはいますが頑張ってほしいです



さて、もう数えるほどとなってしまいましたが、イチローの査定をしていきたいと思います



今回は2017年です



いつもの流れ通りに能力表から







簡単な打撃成績です



打率 .255(196-50) / 本塁打 3本 / 打点 20 / 盗塁 1 / 出塁率 .318 / 長打率 .332 / OPS .649



査定の解説です



<打撃>



☆基本能力
・ミート F29
→打率 .255
 右打者打率が.228でやや低めに調整



・パワー F36
→本塁打 3本 / 長打率 .332



☆特殊能力



・チャンスB
→得点圏打率 .347 / 本塁打 1本



・対左投手B
→対左打率 .340



・流し打ち
→打球方向内訳 左13 / 中24 / 右13



・粘り打ち
→2ストライク打率 .259 >.255



・ローボールヒッター
→低め打率高め



・代打〇
→代打打率 .270 / 1本塁打



・悪球打ち
→ボール球ミート率が高い



<走塁>
☆基本能力



・走力 B71
→総合的に判断



<守備>



☆基本能力



・肩力 E48
→UZR ARM -0.3 / DRS rARM -1



・守備力 E48
→UZR RngR -1 / DRS rPM -1



・捕球 D55
→UZR Err 0.4 / DRS rGFP 0



☆特殊能力



・レーザービーム
→送球の質より判断



<その他>



・ケガしにくさB
→第4の外野手として様々な起用法に対応しながらも目立ったケガなし



・夏男
→7月打率 .321 / 8月打率 .346



以上解説です



2017年はイチローにとってマーリンズ最後の年となりました。



正直、ついにここまで来てしまったかと査定していて感じましたね。



成績の数字もそうなんですが、査定の数値も最初に比べるとかなり下がっています。



あれだけ野球に真摯に向き合い、自身の体にも非常に気を遣っているイチローでさえも衰えてしまう、非常に寂しさを覚えました。



それでも査定の最初の年、つまり2001年から対左投手、ケガしにくさに関しては概ね付けています。



実際の成績はもちろんのこと、彼が衰えたのだとしても、23年のシーズンで磨き上げてきた技術の賜物だと管理人は思います。



永いシーズンを超えてきたからこその記録がこの年にも生まれています。



2017年の4月、マリナーズ戦では古巣のファン、そしてマーリンズの新たなファンの見守る試合で本塁打を打っています。



この本塁打が2017年の1本目になる訳ですが、この本塁打が25年連続本塁打となりました。



これはリッキー・ヘンダーソンの持つ記録に並び、メジャー最長記録となりました。



さらにここで記録された打点”1”はイチローのMLB通算761打点となり、”ゴジラ”こと松井秀喜の持つ日本人打点記録760を塗り替え、日本人最多打点となりました。



また、この本塁打には球場全体でスタンディング・オベーションが送られ、多くのファンがイチローの凱旋と活躍を称えました。



2017年6月にはカブス戦に”1番 センター”として出場し、43歳246日でのセンターとしての出場はこれまたリッキーの持つ43歳211日を抜き、MLB最長記録となりました。



最終的には9月にも出場し、記録としては43歳331日に更新されました。



そして別の試合ではあるのですが、9月に代打で放った安打が日米通算5863塁打目となり、王貞治の持つNPB記録を日米通算で塗り替えました。



塁打の定義を考えればわかると思いますが、塁打記録は長距離打者にとっては有利な記録です。



MLBでイチローが200安打を打っていた年代でも、10本前後の本塁打でしたので塁打数は伸びにくかったと思います。



だからこそ積み重ねてきた結果が輝くのでしょう。



この領域まで来ると、超えていく記録の保持者が名実相伴った名選手ばかりですね。



そんな選手たちに比肩していくことは言葉足らずですが、すごいとしか言いようがありません。



それを裏付けるかのようにこの年では”セイバーメトリクスの生みの親”ビル・ジェームスが発表したMLBの歴代トップ50プレーヤーに選ばれています。



イチロー自身はレジェンドという言葉に「レジェンドって何か馬鹿にされたみたいでね」という発言を残していますが、レジェンド(伝説)と呼んで差支えのない選手で間違いないでしょう!!



今回は以上です。
ご意見・ご感想・質問等々ございましたら
コメントよろしくお願いしますm(__)m



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